今日は。。
今日は久しぶりにアトピーの事で泣いてしまいました(〒_〒)

引越しの疲れや環境の変化で、急激に悪化してしまって、日本を発ったときよりも状態が悪いのです。日本では汁は全く出ていなかったのですが、頭や足、目の周りから汁が出てきてしまい、とにかくシャワーとかも痛くてたまりません。

今日は買い物で外を歩いていたら、もうあまりにかゆみが強すぎて、掻きむしってしまい、そして歩くにも足が痛くて、頭もガンガンしてきて、目の周りからは汁が出るし、歩きながら泣き出してしまいました。部屋に戻ってからもワンワン泣いてしまい、その後泣きつかれて眠りました…。
起きたら少しすっきりしていて、痛みを我慢してシャワーをして、今は脱軟をしているので、痛みを我慢しながらベットにじっとしてました。痛いよ…


ずっと動いていたから、疲れがひどいのかと思い、あまり無理せずゆっくりしていこうと思います。
泣くのもたまには良いです。泣いた後よく眠れました

疲れていると物事を悪いほうに取ってしまいがちで、この前レストランに行ったら、
「もしかして退院してきたばかり?」
と聞かれました。
…私ってそんなに病み上がりっぽく見える? 悪く見えるのかなと、ドキッとして、、
なんだか何も悪気がない素直な感じの言葉だったので、よけいにちょっと辛くなってしまいました。




今はインターネットがあって本当に助かります
世界が近く感じます。
メールでどこにいても誰とでもすぐに連絡が取れるし、世界中の情報が瞬時に見れるわけですから。

初め、私が19歳だった時に留学したときにはインターネットなんてなかったし、それを思うと今はいいですよね〜、便利です。

日本に居たときから利用してたのですが、ずっとpodcastが楽しみのひとつです
いろんなものを聞いてます! いろんなジャンルあってホントに楽しいです。
眠れない夜はipodにおとしたpodcastをずっと聞いています。時々笑いをこらえきれなくて笑ってしまうくらいです。
何か気晴らしがあるのは幸せだなぁと思います。

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【2009/11/25 17:35 】
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頑張ります
ビザの取得から引越し疲れなど、かなり疲れて、やっと少しづつ元気が出てきました。

引越しって本当に疲れますね…(´_`。)


今回日本を離れるとき、日本の家族と離れるのがとても辛かったです。
普段アトピーが本当に酷くて気が狂いそうなときでも、ほとんど涙も見せない私だったのですが、家族を思うとどうしても涙が止まりませんでした。
特に近くで仲良く楽しくしていた母と妹を思うと、発つ何日も前から思うたびに涙が流れてしまい、結局最後の時も泣いてしまいました。空港からメールを送るときも泣きっぱなしでした。

でもこの先ずっとアメリカで暮らす事になるかは分かりませんし、私の旦那も日本に戻る気もあるし、もちろん私の家族も遊びに来てくれるので、将来みんなが明るくハッピーに暮らせるように頑張ろうと思います


なんだか、家族の顔を思い浮かべると、アトピーとかはどうでもいいような気がしました。もちろん治って元気な姿を見せたいけど、それよりもアトピーでも、どんな障害があっても、どんな姿になろうとも、頑張ってる姿を見せるのが最初なんだろうなぁって感じました。

「治ったから元気、」ではなくて、まず「元気だよ」からスタート、みたいになれたらいいなと


今年夏また悪化してからは特に、やはり私の場合は自分の生き方の姿勢が間違っていて、それで病気になったと感じています。物理的に悪い事をしたとかそういう事ではなく、自分自身に対する姿勢の問題だったり、決心だったりの問題です。
間違っているとはうすうす知っていて、分かってはいても、それをすぐに治せるかというのは別問題なんで、ずっと気持ちがついていかくてまだまだダメなんですが、どうにか努力し続けよう、と、時間はかかるかもしれないけど、頑張っていこうと思ってます♪


今年の秋の旦那の誕生日、彼が言いました。
「何が僕にとって1番のプレゼントになるか分かる? 1番のプレゼントは、モトコが元気になること。だから元気になって!!」
思い出すと今でもジーンときます。そして他の家族のメンバーもみんなそう思ってくれてるんですよね…

早く最高のプレゼントをみんなにあげれるように、元気になるぞ〜p(´∇`)q
【2009/11/21 19:19 】
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近況報告
随分ご無沙汰しています。

もっと早くに更新したいなとは思いつつも、あっという間に時間が経ってしまいました。
あとはやはり状態があまり良くなく、みんなに良い報告ができないなぁ〜と、どうしても書く気になれずほっぱらかしでした…すみませんm(-_-)m
すごーくたまになのですが、時には管理画面から迷惑コメントを整理したり、アクセス数を見ては、まだ来てくれてる人がいるんだ、、、と、ちょっと後ろめたい気持ちになっていました。

結論から報告しますが、
いろいろあり、私達夫婦はアメリカに戻ることになりました(・o・)
小さな事がいろいろ積み重なってきていたのはありますが、決めたのは本当に突然なかんじで、それから慌しくビザの申請をしたり、引越し準備で落ち着かない日々を送っています。
出発はもう来週なんです私自身びっくりです。
こちらの家族と離れることを思うと涙が出ますが、とにかく今は新しい生活を精一杯頑張ってみようと思っています。また詳しくはボチボチ書いていけたらいいなと思っています♪


アトピーはというと、今年の夏はとても悪かったです(TωT)
リバウンド状態になってしまい、また頭皮の生え際もごっそり抜けるし、顔がパンパンに腫れて真っ赤になり、去年よりも酷かったです。今まで効いていたと思われる漢方も全く効かず、もしかしてこの漢方にステロイドが入っていて、リバウンドしてるんじゃないかとすら思えるくらいでした。
涼しくなってから徐々にマシになり、今は大分落ち着いていますが、顔はまだ浮腫んでいて、日によってかなり悪くなったりします。
ビザの取得のため病院へ行った時にも、「アトピー酷くてかわいそうね。なるべくまた来なくていいように、先生に聞いてみますね。来るの大変でしょう」とか言われ、アトピーに良いというものを勧められました
写真も何回か撮る機会があったのですが、その度に私はあまり見ないように、でも見てしまって自分にがっくり、、、みたいな。あ、でも白黒の時はそんなに気にならなかったかな。

夏に悪くなる前は、就職に役立てようと初めてTOEICも受けてみました!
月1回くらいはあるみたいなので、まずはどんなテストなのか、自分はどのレベルかみようと、単語の参考書1冊だけ勉強して受けました(結構無謀…(;^_^A)
やはり傾向と対策は必要ですね。。。リーディングで時間配分がうまくできず、時間がなくなってしまいました。あまり点数は良くないだろうなぁと思っていたのですが、結果は思いのほか良かったです。参考書によると一番上のレベル!しかも驚く事にリスニングは満点でした!! 私のリスニングが満点だったので、旦那には「毎日のレッスン代払え」と言われました(^_^;)。確かに…。


はじめの目標は外での就職でしたが、やはりかなり状態が悪くなるとそれも考えられず、多少調子が悪くてもドール服作りを頑張り、パートに出てるくらいはなってたかな?ってかんじです。8月にはアメリカ移住を決めたので、その後はそれに向けて準備で忙しかったです。決めてからも大分葛藤があり、気分も落ち込んで大変でした。何の理由もなく「ビザは下りないだろう」と思っていたのですが、今はもうビザも取れ決定してしまったので、とにかく行くしかない!という気持ちです。
アメリカに戻ったら、ドール服も作れないし、なるべく早く何か仕事見つけて頑張るつもりです

またこのブログも少しづつでも更新していきたいなと思っています♪

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【2009/11/06 23:54 】
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脱ステ3年。今までありがとう!
脱ステになってから、3年が経ちました。
あっという間だったような、長い地獄だったような。。。。
はじめこのブログをやりはじめた当初は、脱ステする気もなく、何気なくはじめたブログですが、脱ステブログになり、多くの方に訪れてもらいました。本当にありがとうございます


あの地獄のリバウンドのことを思うと今でも寒気がします。そして、それを思うと本当に、奇跡のように良くなりました!! 動けます!トイレに行けます!痛みがほとんどなくシャワーができます!家庭にも笑顔が戻ってきました。


ちょっとみんなには突然の報告になってしまうのですが、今日でこのブログは一旦終わりにします。

3年で一区切り、と前々から決めていました。
私は脱ステになってから、なんとなく、3年、というのが頭にありました。はじめ脱ステ医から、「落ち着くまでに2,3年」といわれていたのもあり、3年経つ頃にはどうにかなってるだろうって思っていました。当初の予定としては、1,2年で相当なところまでよくなって、完治とはいかないまでも、自分で納得し、みんなにも納得してもらえるようなレベルまで治り、治療の過程でよかったものとかを紹介して、アトピーはよくなるんだよと希望で終われたらいいなと思っていました。
現実には思ったよりもリバウンドはひどく、そして長引きましたし、今でもまだまだアトピーです。
でも今はこのくらいのレベルでも大したものだと思っています♪ 本当によくやったと満足しています。

3年で一旦終わりにしよう、と思ってはいたけれど、治るまで続けたほうがいいんじゃないかとも迷い、「ブログ楽しみにしています」とコメントをいただくと、後ろ髪を引かれれる思いがしました。やはり長年親しんだ人達と離れるのも寂しいです。
でも、4月に入ったある日、道を歩いていた時に突然、「終わりにしよう。前に進もう!!」「It's time to move on !」と、なんだか直感というか、私の声じゃないような声が聞こえ、覚悟が決まり、明るい光が心に満ちました。


それからというもの、なぜかしらその決心を後押しするような出来事が続けてありました。手に取った本にそう書いてあったり、他にしたい事が頭に浮かんできてとまらなくなったり、友達からの言葉もあります。でも最大に大きかった事は、家族の問題です。どうしても今、もう前に進むしかなくなりました。時間がそうありません。アトピーだろうが何だろうが、それは考えず頑張るのです。私には丁度いろんな事が本当に転機になりました。


私はブログを始める前にも、そして何度かこのブログでも書きましたが、旦那に、「アトピーのことを考えすぎだ、治療法をネットで探したり、アトピーの事を調べるのとかもしないほうがいい」、と言われてきました。江原さんが、このようなブログはやはり傷の舐めあいと言っていたのも気になっていました。
それで、今までしなかったこと、とにかくアトピーを忘れる事。アトピーに全く注意を払わない生活を、本気で試してみることに決めました。丁度もう本当にそうせざる得ない状況になったのも、良かったと思っています。
でも、あれだけ忘れることができなかった自分のアトピーも、ここ半年位は忘れる時間が本当に増えました。特に家で仕事を始めてからは、時間もあっという間に過ぎ、ブログを更新しようにもネタがない状態…。自然とアトピーのことを考える時間が減っていました。
でもやはりブログもたまには更新しなくちゃ、たとえあまりアトピーの状態にかわりばえがなくても、何かネタを見つけなきゃと思っていることは、結局アトピーに注目してしまう事なのです。

だからといって、私はやはりアトピーにどっぷりつかり、苦しんだ時期も、今ではかけがえのない時期だったと思います。それはそれで大変貴重な時間だったからこそ、今があるのです。
ただただ、時期が来ただけ、なんです。
その変化を恐れずに、そして自分もどんどん変化するのを楽しみにしています。
私は今、本気でアトピーを忘れる生活しよう!もしくはアトピーでもそれと自分でも気付かないくらい頑張ろう!と決めたけど、それは本当に各自のペース、タイミングだと思います。みんなは自分のペースで焦らず進んでいってもらえるといいな。
すべてが各々にとってベストタイミングなのです。
寝たきりで前に進めてないと思った時でも、実際には身体は確実に治癒に向かって進んでいました。今寝たきりで動けない人も、見えないようでちゃんと前に進んでいるので大丈夫!安心してね


このブログで私は本当に助けられました。
本当にかけがえのない友達と出会えました。多くの人達の言葉は宝物です。すべてはこのブログがきっかけで、今の治療にも出会えたし、いろいろ経験できたし、精神的に引きこもりにならずに励まされました。
私よりも先に脱ステをして良くなったという方々から、メールやコメントをいっぱいもらって、直接もらうその体験談は、本当に勇気になり励みになりました。やっぱり治るんだ!と信じれます。
つい最近も、いってみれば脱ステの先輩とも言える友達が、電話で「私が良くなったんだから絶対よくなるよ!」と言ってくれました。本当にありがとう!!!!


弱々でダメダメな私とよく付き合ってくれました。心から感謝します(*~ё~)ノ
人のふり見て我がふりなおせ、とでも思ってもらえれば幸いです。まだもう少し書いておきたいと思えることもあるけれど、最後に今まで躊躇していて書けなかった事も表現することができました。
いろんな意味で成長したと思います。
あと、ブログ始める以前の事も含めてですけど、私って案外しぶといなぁーと改めて思います。弱くて汚い部分も多くて、もうだめだ!と諦めて落ちこむのに、また時間が経てば何か試せる治療がないか探したり、もっとよい人間になりたくてそれをずっと模索し続けてきました。今でもそれは変わっていません。この先も、また落ち込んだりダメダメな自分が出てきたりするだろうけど、今よりも良い人間になれるように努力していきます!
私と知り合えて良かったと思ってもらえる人間になりたいです。
 


あの、これで永久にさようならという訳ではありません
何ヵ月後か、いつか分かりませんが、私が明るく元気でいるのを報告できるのを楽しみにしています。もちろん完治したら真っ先にお知らせしますよ〜〜! それから、アトピーとは全く関係ないブログやろうかなとも考えているので、そちらでみんなとまた会えたらいいなとも思っています。
本当に本当に、心からありがとう
このブログを終了しても、みんなのことを忘れるって訳ではないです!!!
みんながお肌がつるつるになって、元気いっぱい幸せになるよう、心から祈っています。


      






***ブログの管理が行き届かない状態になってしまうと思うので、迷惑コメントなどを防止するため、5月からはコメントは承認制にします。
私のブログはコメントを読んでくれてる人も多くて、コメントあってのものだと思うので、いただいたコメント公開したいです。もし公開してほしくない方はそう明記するか、鍵コメにしてください♪ ここを利用し横レスで輪を広げてもらっても全然かまいませんから、利用してくださいね。お返事もできるだけ書こうと思ってはいますが、お時間がかかるかもしれません。メールは随時受け付けていますし、何か聞きたい事とかあれば喜んでお返事しますんで、遠慮なくしてくださいね。横のメールフォームから送っていただけます***

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【2009/04/29 18:54 】
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生きてるだけで人の役にたっている
私は小さい頃から生きにくさを感じていたので、本当にいろんな本を読んだり、講演会に行ってみたり、いろいろ模索してぐるぐる考えてきました。もっと素直に楽に生きれないかな、もっと喜びを感じて生きれないかなって。
特にアトピーが酷くなってからは、頑張りたいけど頑張れないっていう気持ちになる時が多かったです。うつ病と診断されて薬に頼った時期もあったり、仕事に頑張ったり、学校に行ってみたり、家事にこってみたり、ジムで身体を整えるのに夢中になったりしてきました。ただその中でも本当に心からこれだ!という生き方が見つかりませんでした。
こんな自分は社会のお荷物だと真剣に悩んでいたし、どうやったら人の役にたてるのか、人の役にたつって、実際にはどういうことなのか、偽善者にならずに人の役にたつことはできるのか、と模索していました。人を喜ばすって本当に自分が嬉しいです。でも喜ばすって一体どういうことなんだろうなんて思います。喜びも人それぞれだしね。


そんなとき、本当に心を根底から揺さぶられ、ありきたりですが雷が落ちたような衝撃をうけたドキュメンタリーがあります。『奇跡体験アンビリーバボー』という番組での、岡田貴嗣君の話です。もしかしたらもう10年位前になるかもですが、あまりに衝撃だったため、その時の部屋とか、状況とかさえもはっきり覚えています。このときはまだアメリカに居ました。

何度か再放送されているみたいなので、見た方もいるかもしれません。
貴嗣君は心筋症や脳梗塞で、病気と闘っているのですが、いつもみんなに助けられてばかりいるので、なんとか人の役にたちたいというのが悩みでした。そして何とか人に喜んでもらおう、人の役にたとうといろいろ頑張ります。
福祉施設の人達にお芝居をしたり、自分のおこずかいでうさぎににんじんを買ってあげたりします。
自分のあげたにんじんをうさぎが食べた時、
「食べてくれた〜、嬉しい!」という言葉に、私は心から感動しました。
そしてうさぎと触れ合った後に、貴嗣君は、
「生き続ければみんな喜んでくれて励まされたり、みんなの役にたってんだ。
人のために何かしてあげるじゃなくて
もう生きとるだけで もうそれをやってると一緒なんだ」

と言うのです。
私はこれを聞いて、もうびっくらこきました!!涙がとまりませんでした。私が全然わからず悩んでいたことに、ピンポイントで答えをもらったと思いました。本当に感動して、そして自分の苦しみに焦点を当てていることが多い自分のふがいなさも反省して、とにかく視界が啓け、勇気と元気(こんな言葉では足りないけど)をもらいました。

その言葉を言った後に、インタビュアーの人が、「それでたかし君はどうしたい?」と聞くと、
「生き続けようっ!って思う!!」と言いました。
その言葉に私は号泣でした。
残念ながら貴嗣君は亡くなってしまったのですが、多くの人にとても大きなものを与えたと思います。



私は動物が大好きで、小さい頃はムツゴロウ王国で働きくのが夢だったほどです。 特に犬達は私の人生に大きな喜びをもたらしてくれていました。
たかし君が、「食べてくれた〜、嬉しい!」と言ったとき、そうなんだな、私も、犬が私の手からご飯を食べてくれただけで本当にすっごく嬉しい。何もしなくても、ただそこに居てくれるだけで嬉しい、ただ息をしているだけで、寝ているだけで嬉しい。ご飯食べてくれたらもっと嬉しいし、私が家に帰ってきて喜んでくれるとめちゃめちゃ嬉しい!!またいつか犬達と暮らせるように、それを楽しみにしています。
ふと地面を見ると、小さなアリとかがいたり、訳の分からない昆虫がいたりするのも、本当にそこにいるだけで、なんとも言えない感動があります。
それは人間だって同じことなんだなと思いました。人が生きているのを見るだけでも感動です。親が、子供が、旦那がそこに居るだけで嬉しいし、ご飯食べてくれたら嬉しい。特に何もしなくってもね。


私は生きてるだけじゃダメなんだとずっと思っていました。特に大人になってからは、やはり生活をしなくてはならないし、何か大きな事を成し遂げなければ!社会で成功しなけば!と思って焦ったりしていました。今でも完全にそれが払拭できてる訳ではなく、やはり何か成し遂げればいいなとは思いますが、何かを成し遂げるにしても生きていなければできません。

私もアトピーだけど、生きてるだけで人の役に立ってんだと思います。今でも時々ジロジロと見られることがありますけど、例えば私を見て、アトピーじゃなくて良かったとか、健康でよかったとか思ってもらうと、もっと役にたってると思います。どんな人でも、悩んでいても、明るく生きれなくても、そこに生きているだけで、何かの感動を与えて役に立ってるんです。

でも私は本当に感動してびっくりしたのに、時々この事を忘れてしまったりします 苦しいときには生きてるだけでしんどいです。
でもまた何度も何度も思い出すんです。本当に助けられています。


このことは何度か書こうと思いつつ、なんだか先延ばしになっていました。悪態をつくことは得意でも、こういうことを言うのはちょっと照れくさい気持ちがありました。
私は最悪の時期は抜け、本当によくなってきたから、希望や明るく考える事も本当に以前に比べて簡単になってきたけど、今もまだすごく苦しんで、以前のわたしと同じ思いをしている人もいっぱいいると思います。メールや鍵コメでもそのような内容をもらうことがあります。そのような人達にたかし君の事を伝えたいです。あなたは生きとるだけで人の役にたってんだよ!って。

YouTubeで今はビデオが見れるので、もし興味のある方は見てみてくださいね♪
『感動のアンビリバボー 岡田貴嗣君』です。
たかし君が福祉施設の人に、お礼にお花をもらった時、「いい香り〜!」といいながらの笑顔が忘れられません。
私も人を喜ばす事を考えて生きていきたいです

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【2009/04/29 18:27 】
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子供のこと
私たち夫婦は結婚して12年です。12年って言うと結構みんなびっくりされますね。
それで、今まで散々言われてきたこと、、、これは多分結婚してたら誰でも言われると思うのですが、「子供は?」という事。
結婚していて子供がいないということがどうしても理解できない人も多いです。何度も「どうして??」と聞いてくる人や、
「子供産むと人生観変わるよ」
「早く産まないと産めなくなりますよ!」
「自分が産んでもらったんだから産みなさい」
「女の最大の幸せは子供だよ」
「子供がいないから。。分からないでしょ」
「この世に自分が生きてた証を残さなくていいの?」
などと言われてきました。
私もこの話題は本当に複雑な心境で、うまく表現できそうもなく、ここでも全く触れてきませんでした。今回もうまくかけるか分からないですが…。
友達に不妊ですごく悩んでいた子もいたし(幸いにも不妊だった友達2組とも、治療中にはダメだったのに、自然妊娠で子供が産まれました!)、何を言い訳にしても子供を持たないことはすごく悪い事をしている気分になっていました。でも私や彼の両親からは一言も子供のことは言われたことがないです。「産みたくても産めない人もいるんだから」とも言われたことがありますが、私は「○○したくてもできない人がいるから」とかいうのはあまり好きではないです。それを言い出したらきりがないです。


私は婚約してからアトピーが酷くなったので、正直結婚も迷った時期がありました。結婚前には、「子供がアトピーになったらかわいそうだし、私もアトピーで子育てができるかわからないから、子供は産めないかもしれない」と彼に言いました。彼はそのとき、「僕もそんなに子供には興味ないからそんなの全然平気だよ」との答えでした。
結婚した後も私のアトピーはズルズルと長引き、正直生活にも不安があり、子供のことは私たち夫婦の間ではほとんど話題にすらなりませんでした。


でも、私たちもだんだん歳をとってきて、周りはどんどん子供が産まれます。絶対に結婚もしなさそうだった友達ができちゃった結婚したり、結婚生活が壊れそうなときに子供ができて今は幸せにしていたり、子供嫌いで有名だった人が親ばかになっていきます。
どんどん送られてくる赤ちゃん写真をネットで見ながら、ある日彼がポツリと言いました。「みんな産んでる…。」

私は子供のことを考える余裕がなかったので、何度か彼に、「子供が欲しくなったら離婚するから、もっと健康で子供を産める人と再婚してね」と言ってきました。その度に彼は子供はいらないと言っていました。でもある時彼が、「僕の子供が欲しくないって君から聞くと、僕は自分を拒絶されてる気になる」と言ってきたこともあります。経済的な問題も理由にしていた時もあります。貧乏でも子は育つのにね! 本当に悪いなと思いつつも、どうしても積極的にはなれませんでした。もちろん何かの事故で(笑)できてしまったら産んでいたと思いますけど…。


自分の子供がアトピーになったらかわいそうだから、それより自分がそれに耐えられないと思うから恐くて仕方ないのです。私の父方のいとこがアトピーや喘息が多いので、どうしても体質が遺伝しないかと心配です。人には「アトピーだという事と子供のことは関係ないよ」と言われます。私も実際にはそうだと思うのですが、子供は私も好きですけど、自分の子供と思うとぞっとする気持ちになってしまうのです。
アトピーでも子供産んでいる人はいっぱいいるし、実際私の友達もアトピーですが元気な子供を産んで育てています。なので、結局はアトピーの問題というよりも、自分の自己愛とかの問題であるような気がします。
アトピーになったら子供がかわいそう、などどまるで人の事を思っているようですが、実際にはこのすべての感情は投影なのです。子供がかわいそうなのではなくて、自分がかわいそうと思っているのです。生まれてきたことに心から感謝できていないのです。親を恨む気持ちはないと自分では思っていても、やはり心のどこかで親を恨んでいるのです…。子供や彼を拒絶しているのではなく、自分を拒絶しているのです。かわいそうだなんて、勝手に自分が決め付けてることであって、かわいそうだと全く思わない人もいるのですから。
自分がアトピーでも子供を産んで立派に育てている人達は、アトピーでも生きている事に感謝できてるし、自分をかわいそうだとも思ってないだろうし、親も恨んでないんだろうと思います。
結局自分は責任をとりたくないのです。本当に吐き気がするほど醜い気持ちだと思うのですが、どうしようもありません。最近全部自分の事だったんだ。。と気付き愕然としました。


自分では子供と産むのは抵抗があるけど、人に子供が産まれるのはすごく好きです。子供を見てるのも好きだし、人の子の鼻水とかうんことかも全然汚いと思わないし、親バカぶりを見るのも好きです。育児漫画も好きだしね。ただバカ親にはすごく嫌悪感があります。そして自分も親バカになるよりバカ親になるのでは?と拒否反応が出てしまいます。私なんかが親になったら子供が苦労するなと思います。まぁ子供が親を選んで生まれてくるそうですから、もし私のところに来る子供は苦労しにくるんだろうなぁと。。。思えないことはないですけどね
きれいごとに聞こえるかもしれないけど、すべての子供は地球の子って気持ちがします。
とてつもなく可愛くてキラキラしたものすごいパワーを、私の家族に私が届けていないことに、残念だし罪悪感があります。
考えてるより子供を産んだら感情が変わって、親のありがたみも分かり、私もこの汚い心も浄化されて、すべてに感謝できるようになるのでは?とも思います。「産んだら変わる」も何度も聞いたしなぁ〜。でも私は子供に自分の存在価値を求めて子供に依存している人が嫌なので、自分がそうなりそうで不安です。


女は子供を産むにはタイムリミットがあります。正直今でも離婚したほうがいいんじゃないかと考える事があります。アトピーでもちゃんと、ある程度普通に生活できるんだ!と身をもって感じられてから、少しずつ希望が持ててはきていますが、リバウンドのときの、全く身動きができず寝たきりで、トイレに行くことすら死ぬ思いだったのが、まだ身にしみて身体に残りすぎているのかもしれません。

醜い感情だと重々承知しているので、この記事を載せるのには勇気がいります…。
被害者意識を捨て、心から自分を肯定できる日が来るといいなと思います。

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【2009/04/28 00:02 】
家族との関係 | コメント(24) | トラックバック(0)
いろんな考え
私は苦しみや不幸に対して、どう考えて、自分なりにどう受け入れ納得したらいいのかよく考えます。
これは自分のアトピーに限らず、世の中で起きる不幸な出来事に対して、どう理解したらいいのかなぁと、小さい頃から疑問でした。

それに対しては本当に様々な考え方があって、どう考えるかというも、ひとそれぞれの生き方だし、宗教的にもいろいろあります。

ひとつは、カルマがあります。例えば自分が人を苦しめたから、今自分が苦しんでいるとか、前世で人にやった事が自分に返ってくるとか。

あと、すべては自分が引き寄せているからというもの。苦しい思いをしていても、それは自分が苦しみたいからだし、病気なのも自分が病気になりたいからだし、貧乏なのも自分がそうなりたいから。というか、そう潜在意識に自分が種を蒔いていて、その結果をただ受け取っている、とする。

苦しい事は本当は魂の経験として考えると良い事だとして、ありがたい事だとする。
などなど。
私は、魂の成長の為に、生まれおちる両親の選択から、どのような容姿になるかとか、まぁすべてのことは自分で選んでこの世に生まれてくる、という考えが基本的には好きです。すべて自分が選んできた事なんだって思うと、この世を恨まずにいれる気がします。
素材は決まっているけど調理法は自分が決めれる!というのも好きですね。


ただ、自分の事はさておき、この世に起こる全くもって理不尽と思えることに対して、どう考えて、無力感や虚無感を抱かずに生きていけるのかなと思います。時々、どうしても腑に落ちないとか疑問に思う事があります。
例えば、神様は耐えれると思った人にだけ苦しみを与えるのだから、あなたはその苦しみに耐えれる!とかいうのは、一見なるほどという気がしますが、なんだか信じられないのです。耐えれるのなら、耐えれなくて自殺する人はどうなのでしょう。神様の判断が間違っていたのでしょうか。それともあの世で神様に会ったとき、「私にはできませんでした。失敗しました。すみません。今度はもう少し簡単なのお願いします」と謝るのでしょうか。
成長の為に自ら苦しむことを選択している人を救おうとするはどうなのか、とか。
たまたまそこに居たからという理由で殺されてしまった人とか、とても誠実に生きている人がとてつもない不幸に見舞われる理由とかが知りたかったです。


今でも明確にこれ!と言い切れる事はできないのですが、5年くらい前に読んだ本で、かなり印象深く忘れられないものがあります。『なぜ私だけが苦しむのか』という本です。日本語の題名はかなり的を外れていると思います。英題は『When bad things happen to good people』といいます。
この事は、ひとつ前の日記のコメントから思い出しました。この本の著者は、自分の子供が、いただいたコメントの中である、アシュリーという女の子と同じ難病のプロジェリアという病気を発病するのです。今まで自分は神に仕えて(ラビとして)、誠実に生きてきたつもりなのに、どうしてこの私と、何の罪もない子供に不幸が訪れるのか。ふと見回すとどうしてこの人にこんな不幸が?と思われる事がいっぱいある訳です。そして多くの人が罪悪感を持っています。
で、彼は、自分は今まですべてのことは神の御心だとしてきたけど、はたして本当にそうだろうか、神はこんな不幸で辛い事を与えるのだろうかとか悩みます。まぁ詳しく話すと長くなってしまうのですが、彼の結論は、非常に多くの人が、不幸は自分が悪い人間だったからとか、罰せられてるからだと思っているけど、実際には不幸は神とは関係なくて、ただ自然現象のように、ただ降り注ぐものだと。
そして奇跡というのは、その不幸に対して人が対処する過程や思いなんだとするのです。はっきりした言葉は覚えてないので、私の言葉では分かりずらいかもしれません。
なんとなく自分も罰せられてるとか、悪い事をしてたと苦しんでいたこともあった自分には、結構救われた考え方でした。


本当にいろんな考えがあるし、それぞれもっともだと思うときもあり、自分もいつも迷っていますけど、時々ちょっと納得できたり、自分に合った考え方に出会って信じれたりすると救われます。
いつか確固とした信念が築けると、もっと生きるのが楽になるのかなぁと思っています。

テーマ:アトピー性皮膚炎 - ジャンル:心と身体

【2009/04/24 23:54 】
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